フクロウの飼い方

難易度の高いフクロウ

フクロウのその風貌が可愛いと感じて飼ってみたいという方もいますが、実はフクロウは飼うのがとても難しい生き物です。
そのためこれから飼育を検討している方は難しいという事を予め分かった上で飼う事をお勧めします。
ペットをこれまでに飼った事があり、ある程度慣れているという方でも難しい部分もあるため、初心者の方は特に気をつけていきましょう。

フクロウは値段もするので、最初に費用についても検討しておく必要があります。
小型のフクロウでも10万円近くするものが多く、中型になると10万円から40万円と幅があり、より大きなサイズのフクロウになると100万円近くするものもあります。
また、これに加えてエサ代などもかかり、こちらも数万円がひと月にかかるのが一般的です。
こうした事を踏まえて、よく検討するようにしましょう。

フクロウの飼育方法

フクロウは可愛いですが、においがきついのがポイントです。
そのため自宅の中で飼うのはとても難しいです。
外でケージを置いて飼うのが一般的な方法です。
なるべく衛生面を気をつけてケージ内をきれいに保つように心掛けていきましょう。
フクロウはあまりなつかないので、排泄物などもケージ内の色々な所にしがちです。
そのためケージ内もすぐに汚れてしまいやすいので、なるべく毎日きれいにして環境を保っていきましょう。

エサはひよこやウズラ、マウスなどをあげます。
小さめのサイズのフクロウの場合はマウスが適しており、そこから大きなサイズになるにつれてウズラやひよこが適するようになります。
これを毎日食べるので費用的にはかなり大きくなってしまうのです。
また、ひよこなどは冷凍の物を宅配で購入するのが一般的です。
大きなサイズのフクロウを飼う方は最初に頭に入れておきましょう。

また、水も飲むので水飲みも用意しておきましょう。
水は定期的に交換してきれいな物を飲めるように準備する必要があります。

また、フクロウはなつく事はあまりないものの、買い主に慣れてくる事はあるので、毎日愛情を持って接する事で段々と心を開いてくれるようになるかもしれません。
肩や手に乗せてフクロウと遊ぶ事でそうしたコミュニケーションを取る事ができます。
時間のある時に1時間ほどフクロウと遊び、関係を深めるようにすると良いでしょう。

根気よく飼育を

このようなポイントを押さえてフクロウの飼育をしていく事で、元気に育てていく事ができますが、ペットショップのスタッフの方にも相談をしてから購入する事をお勧めします。
最後はフクロウに対する愛情をどれだけ持てるかにもよってくるので、しっかりとした気持ちを持ってフクロウを購入する事をお勧めします。

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