グッピーの飼い方

一匹につき1リットルの水を目安に考える

グッピーは熱帯魚の代表とも言える魚で、飼育が簡単な割にとてもかわいく人気があります。
他の熱帯魚と一緒に飼うこともできますし、繁殖が簡単なので、熱帯魚を初めて飼うという人にとっても都合の良い種類だと言えるでしょう。

グッピーを飼うにあたっては、通常の熱帯魚用の飼育セットがあれば問題ありません。
その際には、グッピーの数と水槽の大きさをしっかりと計算して少し大きめのものを用意することがカギとなります。
基本としては、グッピー一匹につき水1リットルという計算で水槽の大きさを決めると良いでしょう。

しかし、グッピーは繁殖しやすい種類ですので、将来的に増えていくことを考えると多少大きめのものを用意しておくと困りません。
また、グッピーを飼い始めて熱帯魚の飼育に成功すると、他の熱帯魚も欲しくなるケースが多いので、やはり大きめの水槽を用意しておく方が間違いがありません。

温度管理のためにヒーターを用意するのを忘れないように

グッピーに限らず熱帯魚は、適温を保ってあげないと活動が弱くなってしまったり、下手をすると一晩で全滅してしまったりすることがあります。
グッピーの適温は23度から26度となっていますので、夏場の暑い時期以外はほとんどヒーターのお世話になることになります。
水槽にはヒーターが付属していませんので、水槽を購入する時に合わせて水量に対応できるものを購入するようにしましょう。

エアーポンプや底に敷く砂利も必要になります。
エアーポンプで空気を送り出してあげないと酸素不足で死んでしまったり、活動がかなり弱まったりしてしまいますので、やはり水量に見合った性能のものを最初から選ぶようにしましょう
砂利は水中バクテリアの繁殖を促進しますので、元気に過ごすために必要ですが、あまり大きなものを入れてしまうと、幼魚が潜り込んでしまって死亡する原因になりますので注意が必要です。

ライトを付けてあげて雰囲気を盛り上げる

こうした必要品の他にはライトがあると良いでしょう。
ライトがあると、やはり熱帯魚の美しさが際立ちますので、雰囲気が盛り上がって熱帯魚を飼う楽しみが増します。

また、はっきりとした明暗差があった方がグッピーは活動が元気になるという傾向がありますので、グッピーの健康のためにもライトを付けてあげると良いでしょう。
明るい時に活動が活発になり、暗くなると休むことができますので、メリハリが利いた生活を送れるようになるのです。

こうした設備を整えればグッピーの飼育はさほど難しくありません。
エサもグッピー専用のものが販売されていますし、飼育についてのノウハウもいろいろなところで入手できます。
初めて熱帯魚を飼いたいと思っているのであれば、まずグッピーから始めてみるのはいかがでしょうか。

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Categories: 観賞魚