ザリガニの飼い方

子供がザリガニ釣りにハマった

たぶん、男の子をもつご家庭だったら子供が小さいときは昆虫に興味をもつことがあると思います。

私は姉妹でしたが子供のころから昆虫獲りとか、魚獲りばかりやっていたので自分の男の子が生まれたときは、そういうことをまた一緒にできると思ってとてもうれしく思いました。
そして、子供が5歳くらいになって興味をもったのがザリガニです。
車で30分くらいの公園の小川にザリガニが生息しているとしったのでタコ糸にスルメイカをくくりつけたもので、ザリガニ釣りをさせたらみごとに、ハマったのです。
自分でとっても大きなハサミをもつザリガニを釣り上げるのって怖い半面、誇らしげなことのようでした。
ザリガニも簡単に獲れそうで、逃げ足もなかなか早いというのもよかったようです。

苦労して獲ったザリガニのなかから、数匹を家に持ち帰って飼い始めたのですが正直ものすごく大変でした。
家の外のバケツにいれておくと、どこからか侵入してきた猫に食べられてしまった経験があったので、しぶしぶ家の中の水槽にいれたのですが、はっきりいって、リビングにはぜったいにおかないほうがいいです。
ザリガニをかうと、水槽はすぐに汚れて臭くなってしまいます。そのたびに、水を変えなくてはならないし、思った以上に手間がかかるんです。

ザリガニは残虐

そして、ザリガニは、残虐です。
水槽にザリガニをいれすぎてしまうと、縄張り争いをしているのか、いつの戦いをしているのです。
弱いものは、はさみで挟まれて死んでしまいます。
そして、それを放置すると、共食いがはじまるのです。
ザリガニをみていると、弱肉強食という四文字熟語頭に浮かんでくるくらいとても、熾烈な戦いをいつもしているのです。
ただ、残虐というのは、本当は子供かもしれないですね。
ただ水槽のなかにいるザリガニをみているだけでは飽き足らず、水槽から出しては、戦いごっこをやっていました。
わざと、おこらせて戦いをさせて一番強いものを見つけるというとてもひどいこともやっていましたから。。

良い経験となりました

ザリガニにはかわいそうなことをしたと思っていますがそんなときに作家の「阿部 夏丸」さんの言葉を思い出すのです。
ちょっとくらい殺生したって、自然はそんなにヤワじゃないと。
実際、ザリガニにいたずらをして、逆にハサミで手を挟まれて泣く経験もしてましたから、いろいろ得るものはおおきかったのだと思います。
そんなことを小学校の低学年のときはずっとやっていたので息子たちはザリガニの生体には詳しくなっていきました。
小学校の低学年の頃には、遠足で、近所の公園にいくこともあったのですがそこでザリガニを見つけては、みんなに率先して獲ってあげていたらしいです。
中には男の子であっても、ザリガニを触れない子もいるようでしたのでいままでの経験が多少は生きたのでしょう。
それど同様に、おたまじゃくしとか、どじょうも、よく獲っては我が家の水槽にはいっていました。
いつもいつも、昆虫とか、さかな、カエルの世話に明け暮れていました。
大変でしたけど、楽しかった頃です。

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